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女性専用性感 舐め好きハニー Blog

女性専用性感 舐め好きハニーのブログです。 お店のホームページとはまた違ったことをいろいろ書いていきます。

膣の中の感触とよく似ているのは…?

おはようございます、舐め好きハニーです。

今日は女性の一番大事な部分のお話です。

早速ですがクイズを。
体の中で、膣の中とよく似た感触を持っている(と少なくとも私が思っている)部位があります。
その部位は男性にもあります。
さてどこでしょうか…?

・・・

答えは口です。

例えば口の中の、ほっぺの裏側の部分。
ここは自分の舌で触るとわかりますが、ツルツルしてますよね。
この感覚は、まさに膣に指を入れたときにわかる、膣の内壁の感触とまったく同じです。

もう一つ、口の中には上あごの部分、上の歯のアーチの内側のちょっとザラザラ、ひだひだした部分もありますよね。ここの感触は女性のGスポットとまさに激似なんです。

Gスポットとは、膣の中の上壁、入り口から3~5cmくらいのところにある、ザラザラ、ひだひだした部分です。手のひらを上向き、つまり女性の上半身側に向けて、中指を挿入し第二関節くらいまで入るか入らないか、というところで、指先に噂の「ザラザラ、ひだひだ」が感じられます。Gスポットは「スポット」と名がつくくらい結構狭い領域で、多分面積は2平方センチくらいでしょう。

Gスポットは刺激すると女性の潮吹きにつながる、とても重要な場所です。
(潮吹きの話はまた別の機会に…)

というわけで、ほっぺの内側といい上あごといい、膣の中の感触と口の中の感触は驚くほど似ています。いずれも粘膜系の組織ですが、それにしてもどうしてこうも似ているのか…?

もしかしたら、昔はこの二つは同じだったのかもしれません。
それが生物の進化とともに顔と下半身に位置が分かれ、役割も変化したとか…?

まさに女体の神秘です。



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  1. 2013/08/30(金) 06:11:00|
  2. 女体の神秘

セラピー当日の夜は熟睡?

おはようございます、舐め好きハニーです。
昨晩はよく眠れましたか?

さて今日はセラピーを受けた当日夜の眠りの話です。

セラピーを受けられたお客様には、セラピーが夜であれば翌朝、お礼のメールを書いているのですが、ここのところ多い文面が
「昨晩はよく眠れましたか?」
であることに気づきました。「まずい、文面が同じだ。これじゃコピペみたいだ(汗)」と。

なぜコピペじゃないのに「昨晩はよく眠れましたか?」の文面が多いか考えてみました。
その理由は、不眠でお悩みのお客様が少なくないからと思われます。いろいろお悩みを抱えていたり、体調のバランスを崩していたり、あるいはこの暑さで、不眠でお悩みの方が結構いらっしゃるのです。もちろん中には「明日セラピーかと思うと緊張して眠れなかった」というこちら起因のものあり、それについては恐縮なのですが…。

しかしセラピーを受けられると、あまりの気持ちよさに緊張状態から一気にリラックス状態に変わることや、適度な運動で肉体的な疲労が生じることから、その晩はかなりよく眠れることが多いようです。実際のお客様のご返信でも「爆睡でした」「ぐっすり眠れました」「今朝はとてもスッキリしています」という反応を多くいただいております。
中にはセラピー直後に爆睡してしまう方もおられますし…(汗)。

というわけで、ごく最近はむしろ意図的に「昨晩はよく眠れましたか?」と伺ってみることにしました。

そこでわかってきたのは、セラピーが必ずしも熟睡につながらないケースも少なくないようだ、ということです。「あの後も興奮してしまい寝付けなかった」などと。

ムムム…、セラピーのあとはリラックスかと思いきや、逆に興奮作用になってしまうこともあるのですね。
そういえば連日熱戦が続いた高校野球では、球児たちは肉体的には疲れているにもかかわらず、大観衆の前でのプレイの興奮が残り、夜になってもなかなか寝付けないことも多いとか。
それと同じ種類でしょうか…。

こちらとしてはセラピー後にも興奮が続くのも仕事冥利に尽きるのですが、とはいえお客様にはやはりセラピー後はリラックスして熟睡していただきたいですね。

というわけで、セラピー後のお客様の興奮をいかにクールダウンし、リラックスや熟睡の方向に誘導できるのか、引き続き研究してみます。



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  1. 2013/08/23(金) 04:27:07|
  2. 徒然

彼氏に「あそこのニオイが苦手で舐めるのが好きじゃない」と言われた…

こんにちは、舐め好きハニーです。
今日は悩み事相談室です。ご相談内容は「XXさんから来た」というよりは、いろいろな方からよく聞かれる代表的なご質問ですね。

(ご相談)
彼氏に「あそこのニオイが苦手で舐めるのが好きじゃない」と言われて悩んでいます。

(回答)
問題を分けて考えてみます。
まず大きくは「実際のニオイの発生」と「舐めることに男性が苦手意識を持っている」と分けてみます。

ニオイの発生については、これも問題を分けることが可能です。
あそこのニオイは大きく分けると「尿のニオイ」「毛についている汗等のニオイ」「膣からの分泌物のニオイ」に分けられます。ニオイの発生を防ぐには、それぞれの傾向を知り対策をすることですね。

このうち「尿のニオイ」は水溶性なので、シャワーで洗えば簡単に落ちます。

「毛についている汗等のニオイ」は尿のニオイよりは残存性があるように思います。
種類としては脇の下のニオイと似ており、中にはワキガ的なものもあります。
これも対策は念入りに洗うしか思いつきません。特にこのニオイは毛の根元が発生源あるいは吸着部のようなので、毛の根元を念入りに洗うのがよいでしょう。また、いっそ陰毛を短くする、少なくする、剃ることでニオイの元を減らすのもアリかと思います。一方で、このニオイは一種のフェロモンかもしれないので、これを完全に消し去るのはナンセンスなのかもしれません。

「膣からの分泌液のニオイ」は、これは本来男性なら喜ぶべき究極のフェロモンです。
ただし経験の少ないお子ちゃまな男性には、最初は抵抗があるのかもしれません。
なお経験上、膣からの分泌液は、活発に出ている方の方がニオイ、味が薄く、サラサラしています。一方で普段あまり出ていない方は濃くなります。要は汗と同じです。普段から汗をかく習慣があり、汗腺の活動がよいと汗がサラサラしてきますが、あれとほぼ同じ理屈かと思います。

というわけで、ニオイの発生を防ぐには「よく洗う」「特に陰毛の根元に注意する」「普段からヌレヌレ習慣をつける(笑)」が効果的かと思います。

一方で「舐めることに男性が苦手意識を持っている」という大きな問題が残っていますね。
そもそも、いくら上述のニオイ対策をしたとしても、何らかのニオイはあるものです。
人間ですから。それ以前に動物ですから(笑)。
そこには古代より脈々と続く種を残すためのフェロモンが存在するはずなので、安易に石けんやらコロンやらで隠そうとすることもまた、ナンセンスに思います。

男性には、慣れてもらうしかありません。
それが「男になる」ということです(笑)。

というわけで、特に問題の二番目はまともな回答になっていませんが、こんなところです。



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  2. 性の悩み事相談

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