こんばんは、舐め好きハニーです。
11月以降のご予約についてです。
私の本業の方がちょっとバタバタとしてきまして、11月はしばらくGoogleカレンダーでご予約可能な日を出すのが難しくなってきそうです。また予定の頻繁な変更もあるかもしれません。
カレンダーに出ている以外の日にちも含め、ご予約ご希望の方は直接お問い合わせいただければ、調整させていただきます。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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- 2020/10/29(木) 22:00:00|
- お店のご案内
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こんばんは、舐め好きハニーです。
ニコンから新しいミラーレスカメラ、Z 6II/Z 7IIが発表されました。
経営が厳しいニコン、どうにか巻き返してほしいものです。
ところで、
先日のこの欄でも触れましたが、私はてっきり「10/14(水)21時発表」というのは、ニコンが生ライブ配信で製品発表会でもするのかと思っていました。そしてそこで何らかのサプライズでもあるのかと。
でも実際にはそんなことはなく、当日の13時にいつも通り新製品のプレスリリースが出され、同21時にコンテンツが増えただけでした…。
最近はどのメーカーもデジカメの期待の新製品はライブ配信を行うことが多いので、ニコンもそれをやるのかと、すっかり騙された? というか、勝手に勘違いをしてしまいました(汗)。
ネット上のニコンファンの間でも少なからずそういう勘違いがあったようです。
確かに、あらためてニコンのアナウンスを読むと「10/14(水)21時からライブ配信をします」なんてどこにも書いてありませんでした。
あらためて、勝手な思い込みによる勘違いは恐ろしいと実感しました。
ちゃんと送り手のメッセージを読まないとダメだなぁと反省です。
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- 2020/10/16(金) 22:00:00|
- どうでもいい話
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こんにちは、舐め好きハニーです。
ニコンが10/14(水)21時から新型ミラーレスカメラ「Z 6II/Z 7II」の発表を行うようです。
ニコンファンの私はいつもニコンには期待しています。
ただ最近は不安の方が大きいです…。
というのも、この欄でも何度か書いていますが、ニコンは経営が崖っぷちだからです。
ミラーレスカメラ市場は数年先行するソニーを、一眼レフの雄であるキヤノン、ニコンが周回遅れで追う、という構図です。
ニコンのライバル、キヤノンはミラーレスでは一番迷走していましたが、この夏にガチ本気のEOS R5/R6を発表してきました。
これがすごい性能で、市場は拍手喝采で大騒ぎ。
大量のバックオーダーが発生しもう秋になるのに未だどこの店にも在庫なし、という大成功をおさめ、一気にソニーを射程圏内に入れてきたように見えます。
となると今一番遅れているのはニコン。Z 6II/Z 7IIは最低でもR5/R6級の、いやできればそれ以上のインパクトを与えないと、いよいよ厳しいかなぁ、と感じます。
おおむねジデタルカメラは、性能と価格のバランスで売れるかどうか決まります。
目の肥えたカメラファンは皆、明確な相場観があります。
「この性能でXX万円以下ならバーゲンプライスだよね」
「こんなしょぼいくせにこんな高いんじゃ興味ないね」
近年のニコンでは前者の代表例はD850。事前の予想では「この性能では45万くらいはやむなしでしょう」「私は50万円でも買いますよ」などと言われながら実際には398,000円くらいにおさまったため、大ヒットしました。
後者の代表例はZ 7。D850と同程度の性能。いや、よく比べるとD850よりしょぼかったにも拘わらず、価格は40万を大幅オーバー。販売は低迷し「Z 7は悪いカメラではないが価格設定が失敗」と評価されています。
カメラがヒットするかどうかは、海外噂サイトから流出するスペックと、それに対するファンのコメントによる市場の相場観。そのギャップ具合でほぼわかります。
14(水)夜発表のZ 6II/Z 7IIが「すごい性能だね」「でも価格は頑張ったね」とインパクトのある発表になることを願っています。
以上、どうでもいい話でした。
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- 2020/10/12(月) 16:00:00|
- どうでもいい話
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こんばんは、舐め好きハニーです。
この二、三日で急に寒くなりました。
暑がりの私にはありがたいですが、さすがに寒くなるのがちょっと急すぎる気もします。
さて、最近面白いのはプロ野球・千葉ロッテの応援です。
今日から首位ソフトバンクとの天王山。初戦に勝利しゲーム差なしで並びました。
今年は長年応援していた元阪神・鳥谷選手がロッテに移籍していたのでロッテを例年以上に注目はしていました。
鳥谷は選手としては大活躍、というほどではないですが、若手のよきアドバイス役になっていたり、プレイヤーとしてもナイスなベースランニングでサヨナラ勝ちの立役者になったりと、要所で存在感を発揮しています。
7月からは高卒3年目のドラフト1位、将来を担う逸材と言われる安田選手を早くも4番に据えています。
今のところ安田選手の成績は4番には物足りませんが、日々成長しているのは感じられます。
打てなくて負けた試合後はたいてい4番と、4番に据えている監督が叩かれるわけですが、優勝争いを続けながら数年先に向けて育成も怠らない井口監督は素晴らしいです。
4番を外国人やFAの大物選手を手っ取り早く置くチームも多いですが、やはり生え抜きの4番はいいです。
チームの核となる選手です。
横浜の筒香選手(現レイズ)と中畑前監督、巨人の岡本選手と由伸前監督、阪神の大山選手と金本前監督のように、真の4番の育成は2、3年かかりますが、王道です。
繰り返しになりますが、優勝争いしながら育成もしている井口監督の胆力はすごいです。
9月には巨人で居場所がなくくすぶっていた沢村投手が移籍。
移籍発表の日に早速勝ちゲームで登板し、そのまま勝ちゲームを任される投手として溶け込んでいます。
そして今週は多数のコロナ感染者が発覚し一軍二軍が大量入れ替え、という深刻な事態が発生。
シーズン佳境なのに戦力の大幅ダウンは避けられず…という状況でした。
しかし今日は二軍から上がった藤原選手が猛打賞、高部選手がプロ初安打と活躍。
戦力ダウンをさほど感じません。
それどころか、このピンチすらチャンスに変えてしまうのでは、というような勢いがあります。
それにしても沢村投手の活躍には驚きます。
今日も登板し最速157キロを投げていました。
もっと驚くのが149キロのフォークボール。
めっちゃ速いです。
こんな投手を三軍で飼い殺していた巨人という球団も不思議です。
一般社会でも職場でくすぶっているけど本当はすごい能力の持ち主、みたいな人が世の中に結構いるのでは、と思います。
というわけで、最近千葉ロッテが面白いです。
以上、どうでもいい話でした。
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- 2020/10/09(金) 23:30:00|
- どうでもいい話
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