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女性専用性感 舐め好きハニー Blog

女性専用性感 舐め好きハニーのブログです。 お店のホームページとはまた違ったことをいろいろ書いていきます。

この青空があと数日早く出ていれば…

こんばんは、舐め好きハニーです。

今日はとても天気が良かったです。
こんな青空を見たのは久しぶりな気がしました。

2020年9月28日の青空

この青空がせめてもう二日前に出ていて、竹内さんが見ていたら…と悔やまれます。

あくまで一説に過ぎませんが、日照時間と自殺率には相関関係があると言われます。
この9月、7月の東京の日別日照時間がこちら(気象庁HPより)。

2020年9月の日別の日照時間
2020年9月の日別日照時間

2020年7月の日別の日照時間
2020年7月の日別日照時間

竹内さんの9月27日、芦名さんの9月14日、三浦さんの7月18日とも、その前の数日間は天気が悪く日照不足が続いていたことが読み取れます。

もちろん日照時間が短かったことが「原因」ではないでしょう。
しかし、人はお天道様が不足するとメンタル的に弱くなる可能性がある、ということは覚えておいた方がよさそうです。
私も天気が悪い日が続いたら、身近な人、大切な人の様子をいつも以上に気にかけていこうと思います。



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  1. 2020/09/28(月) 20:50:00|
  2. 徒然

ティーム選手が初優勝(テニスUSオープン2020)

おはようございます、舐め好きハニーです。

今朝もテニス観戦してしまいました。
グランドスラムUSオープン男子シングルス決勝。
ドミニク・ティーム選手がアレクサンダー・ズベレフ選手に2-6、4-6、6-4、6-3、7-6(6)とフルセットで逆転勝利し、グランドスラム初優勝です。
ティーム選手、おめでとうございます!

ただ…。
水を差すようで申し訳ないですが、内容は凡戦でした…。
脚が痛そうで明らかにショットに威力のないティームと、メンタル的にかなりチキンなズベレフ。
より強い方が勝ったというより、より弱い方が脱落した、というお寒いゲームでした。
特に最終セットの終盤、本来一番最高潮であってほしいところで、両者ともパフォーマンスがガタ落ちして低レベルなブレイク合戦になりました。私もあまりの退屈さにテンションが上がらず「この白けた感覚はなぜだろう。観客がいないから? いや、昨日の女子決勝は観客がいなくても盛り上がった。やっぱテニスの質か?」などと自分自身と会話していました。

不在となりあらためて、フェデラー、ナダル、ジョコビッチの「BIG3」の偉大さがわかりました。
BIG3同士がグランドスラムで決勝戦をやると、終盤になればなるほど、信じられないミラクルショットの応酬になりますからね。
(2008年全英、2017年全豪、2019年全英など特に素晴らしいです)
最終セットのタイブレークという超重要場面でダブルフォルトの応酬なんて、BIG3同士の戦いではありえないです。

多分テニス雑誌やスポーツ紙などのメディアは「歴史に残る名勝負」などと称賛するでしょうが、スコアが競っただけで「伝説の決勝戦」と評してしまったら、ちょっと不勉強だなぁと思います。

ただ、終盤になるほどお互い調子を上げてスーパーショットを連発するという、BIG3が超絶過ぎるのかもしれませんね。
私もテニスファンとしてBIG3の美味し過ぎる料理に舌が肥え過ぎてしまったのかもしれません。
今日のようなグダグダな決勝戦もまたテニスなのですね!



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  1. 2020/09/14(月) 09:50:00|
  2. どうでもいい話

大坂なおみ選手が三度目のグランドスラム優勝!(テニスUSオープン2020)

おはようございます、舐め好きハニーです。

朝からテニス観戦してました。
グランドスラムUSオープン、女子決勝で大坂なおみ選手がビクトリア・アザレンカ選手に1-6、6-3、6-3で勝ち、優勝しました!
USオープンは二度目、グランドスラムは通算三度目の優勝です。
おめでとうございます!

両者ともミスの少ない質の高いラリーの応酬で、めちゃハイレベルでした!
第二セット途中までアザレンカ選手が良すぎてどうなるかと思いましたが、大坂選手がよく我慢して粘れたなぁ、と思いました。

大坂選手は二年前の優勝時やコロナ前に比べて、フットワーク、ディフェンス力が格段にアップした印象です。
特にバック側に打ち込まれたときの、踏み込んで打てない苦しい体制での切り返しショットが格段に良くなりました。
相当トレーニングをしたらしく、苦しい状況でも下半身が安定し、それにより上半身の軸がブレないので、素晴らしい返球ができるようになりました。
しかもタイミングはライジング気味だから相手にとって厳しいカウンターショットになります。
ちょうどこの写真のようなショットです。
大坂なおみ選手の守備的バックハンド
大坂選手のバックハンド(©AP)

女子ではケルバー選手、男子ではジョコビッチ選手といったディフェンスに定評のある選手が得意な形ですが、大坂選手はこれをマスターしたように見えます。

ケルバー選手の守備的バックハンド
ケルバー選手(左利き)。下半身の低さ、安定感が際立ちます(©Getty Images)

ジョコビッチ選手の守備的バックハンド
ジョコビッチ選手。バレリーナのような柔らかい股関節が彼の鉄壁守備の礎です(©Getty Images)

二年前はサーブとフォアの攻撃力で勝ちましたが、今回はディフェンス力が加わり「メンタルさえ崩れなければ優勝も当然」と思えるすごいレベルの選手になったなぁ、という印象です。

アザレンカ選手も素晴らしかったです。
ベラルーシのママさん選手。
妊娠、出産からの復帰に加え、親権争いやコロナ、母国の政治の混乱など、想像を絶するストレスがあったのではないか、と推測します。
でもコートではそういうものをまったく感じさせない、素晴らしいパフォーマンスでした。

今回ベスト8に3人のママさん選手が入りました。
2年前の決勝の相手はセリーナでしたし、トレーニングの進化なのか、妊娠→出産を経た選手がトップレベルに戻ってこれることはほぼ証明されてきました。
今後は出産後のプレイヤーとしてのセカンドキャリアを積極的にデザインする選手が出てきそうです。
かつて女子テニスは「16歳の天才少女」がポンと勢いで優勝することも多かったですが、最近は用具やトレーニングの進化で若いだけが有利ではなくなり、むしろベテランの経験値が有効な武器になってきました。競技の性格がこの10年20年で大きく変わったなぁと感じました。

などなど、いろいろ感じたUSオープン決勝でした!



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  1. 2020/09/13(日) 09:00:00|
  2. どうでもいい話

錦織選手が一年ぶりに復帰、新型コロナからも復帰

こんばんは、舐め好きハニーです。

プロテニスのツアーがようやく再開されました。
グランドスラムUSオープンがたけなわで、大坂なおみ選手はまだ勝ち残っています!

そして右ひじ手術、新型コロナ感染など苦労した錦織選手も、USオープンよりぐっと規模の小さい大会ですが、1年ぶりに復帰しました!
私もつい先ほどまで復帰戦を観戦しました。
(途中うとうとしました…汗)

久しぶりの錦織選手、見た目は髪型が相葉くんっぽくなってました。
体型は変に太ったりせず変わらず。フィジカル的には仕上がってる様子。

試合は最初5ゲーム連取し、復帰戦にしてはすごいロケットスタートで驚きました。
しかし、その後徐々に調子が崩れ、フルセットの末に敗れました…。残念。

個別のショットを見ると、課題のサーブが、いい意味でも悪い意味でも、あまり以前と変わっていない印象でした。
最初はポイントを取れていたので「画面ではあまりわからないけど相手は返球しにくくなっているのかな?」と思いましたが、結果的には相手のキツマノビッチ選手が序盤はタイミングが合っていなかっただけかな、という印象です。

もうちょっと、例の手首に負担のかかる悪いフォームが改善されていればよかったのに…、という気はしました。
よく見るとフォームは微妙に変わっているのかもしれませんが。
約1年あったわけですが、大幅な改善は見られませんでした。

サーブは1stの入る確率もポイント獲得率も50%台でした。
大事なところでの変なダブルフォルトもいくつか。
これでは苦戦は避けられません。

リターンはよく合っていて、ストロークはフォアもバックもよく当たっていました。
ただサーブの不調が悪影響してきたのか、サーブ以外のショットも最初は良かったけど尻下がりに調子が悪くなりました。
休み明け、しかもオーストリアの高地の影響もあってか、体力的にも相当厳しかったのかもしれません。
ショットのミスも終盤はネットミスが多かったですからね…。

第1セットで5ゲーム連取したときはネットプレーやドロップショットなど技も自由自在でした。
ただ2セット目以降はそういうプレイ自体減り、また時々出しても効果的になっていませんでした。
ホント、テニスはデリケートというか、紙一重です。

というわけで、夜遅くまで頑張って観戦したけどフルセット逆転負けという、観ている方もダメージの残る一戦でした(汗)。
とはいえ、錦織選手が1年ぶりに復帰。そしてコロナ禍でテニス大会そのものがなくなっていたのもようやく復活。
またこうして夜中に手に汗握り一喜一憂しながら錦織選手を応援できること自体が幸せです!



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  1. 2020/09/09(水) 01:05:00|
  2. どうでもいい話

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