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女性専用性感 舐め好きハニー Blog

女性専用性感 舐め好きハニーのブログです。 お店のホームページとはまた違ったことをいろいろ書いていきます。

北米・ロッキー山脈に暮らす野生のヒツジ、ビッグホーンの生態

こんばんは、舐め好きハニーです。

私は動物が好きです。
といってもペットを飼う系ではなく、動物の生態を研究する方です。

昨日のNHK「ダーウィンが来た」は秀逸でした。
北米・ロッキー山脈に暮らす野生のヒツジ、ビッグホーンの生態。
要点はこんな感じです。

・オスたちは巨大なツノをぶつけ合って順位を争う
・一番強い頂点の1頭がメスを独占
・取材の中では、42頭のオスに明確な順位付けがされる
・自然環境が厳しい(寒く、エサとなる草木も少ない)ので、一度順位付けされたら無用な戦いはしない
・取材の中でのオスのチャンピオン「ラスカー」に対し、他のオスはまるで子分のようにヘコヘコする
・でも繁殖期になると、ラスカー様の意中のメスを強引に奪う不届き物の若オスが出現
・しかし若オスはメスには相手にされず。メスは最強のラスカー様が好き。

まさに人間社会と同じです。
ヘコヘコする子分のオスは、会社で社長にヘコヘコしている課長や、次期総裁選びで派閥の長にヘコヘコする議員のようです。
また不届き物の若オスは、そのままでは決してモテないクソ野郎がレイプ犯になるようなものです。

そして「メスがオスを選ぶ」という、自然界のほとんどの動物における鉄板法則は、ビッグホーンの社会でも当然のように行われていました。

動物の生態は、いつもいろいろなことを学ぶことができて、楽しいです。



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  1. 2020/08/31(月) 23:00:00|
  2. オスメス理論

新型コロナに派生する不条理をオスメス理論で紐解く(その2)

こんばんは、舐め好きハニーです。

新型コロナの世界を「オスメス理論で紐解く」その2です。
今から書く話は当たってほしいものでなく、また単なる読み物程度で受け流してほしい話、という前提で書きます。

新型コロナが落ち着いてきたら、次に起こるのは米中戦争かもしれないな…、と個人的には感じています。
元々戦争、つまり国家間の争いも、本質的にはオス同士の縄張り争いです。
歴史的には第二次大戦の終戦後、米ソ冷戦の時代、米vsイスラムの時代があり、近年はあくまで経済的にですが、米国に対し中国が存在感を発揮して「世界二大ジャイアン体制」となりつつありました。

そこのきての新型コロナ騒動です。
かねてから新型コロナは「中国開発の兵器説」「武漢の研究所からの流出説」との噂が根強くありましたが、昨今の報道によれば、いよいよトランプ大統領が本腰になってその調査に乗り出すようです。

当然でしょうね。
世界最強を自負する元祖ジャイアン国・アメリカが今や、感染者数も死者数も最大のコロナ被害国です。
トランプ大統領はプライドをズタズタにされ、怒り心頭に違いありません。
直近は医療体制の立て直しが急務ですが、ジャイアンがこのまま黙っているはずはなく、いずれ仕返しを狙ってくるでしょう。
アメリカ同様ズタボロにされた欧州各国も同調すると思われます。
日本も立場的に元祖ジャイアン側に同調するでしょう。

一方の新興ジャイアン、中国。
コロナがそもそも自然発生なのか人工的なのか、人工的だったとしてもその流出が事故なのか意図的なのか、人工的ならワクチン開発も並行してできていたのか等、はっきりしたことはわかりません。隠ぺいはお手のものだけに、外部が真実をつかむのは難しいでしょう。
しかしながら、ウイルスがこれだけ広まってしまったのは中国としても想定外だったことでしょう。
ゆえに中国自身も公式の数字だけで8万人の感染者、4千人の死者、そして経済的な犠牲を被りました。

とはいえ武漢封じ込めでいち早くコロナを収束させ(たように見せて?)、他国、特に途上国にマスクなど支援物資を大量に援助し恩を売っています。ワクチンや新薬の開発も先行している様子。意図的か結果的かわかりませんが、コロナ騒動を機に世界の主導権をも握らんとする勢いです。

ジャイアン二人になればジャイアン同士で衝突するのは、わざわざオスメス理論を出すまでもなく、自明の理です。
そうなると世界は「米国・西側欧州連合」vs「中国および中国にお世話になっている新興国連合」の二大勢力に分断される懸念が高まります。
そうなると日本は米国寄りの立場にいながら距離的には中国に近いところにいる、という非常に難しい立場になります…。

米中の争いがあくまで関税のかけ合いといった経済活動や、国連決議での票集めといった政治的なレベルで収まればまだましな方です。一番怖いのは武力を行使するような事態、それだけは避けてほしいものですが…。

仮に世界的にそういう流れになったとしても、我々一市民が何かできる、というわけでもないかもしれません。
いちいち眠れないほど心配する必要はありません。してもしょうがないので。
冒頭に書いた通り、単なる読み物として受け流していただければ、と思います。

ただ、この先そういう事態もあるかも、と心の準備をしておくのは良いと思います。
例えば、もし私がニコンのような製造業にコンサルタントの立場で入ることがあったとしたら「安易に中国依存度の高いサプライチェーンを組むべきではない」と提言します。

「国際政治学」などというと仰々しい学問に聞こえますが、オスメス理論で見れば、所詮はガキのケンカです。
単なるガキのケンカに振り回されるのは勘弁ですよね。
私自身はそんなものに惑わされず、常に一貫して性で悩む貴女の味方でありたいと思っています!(笑)



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  1. 2020/04/19(日) 20:00:00|
  2. オスメス理論

新型コロナに派生する不条理をオスメス理論で紐解く(その1)

こんにちは、舐め好きハニーです。

新型コロナは人の本性を恐ろしいほどあぶりだしています。
それにより不愉快や理不尽な思いをされている方も多いかと思います。
新型コロナで表面化した世の中の不条理のいくつかを「オスメス理論」で紐解いてみます。

まず、コロナ騒動以降目立つのが「政策を批判する人々」です。
「休校措置は大げさだ」「いや遅すぎた」「マスク配布は意味がない」「休業申請は困る」「いや自粛では強制力がない」「人との接触8割減の根拠が不明だ」etc。連日、批判野郎のオンパレードです。

これは二つの側面があると思われます。
一つは男脳の本質である「俺はすごいんだぜ」を見せつけたい思考です。
「都知事の施策に対し元都知事の俺が言わせてもらう」なんてのは、その典型例です。
「俺の方がすごいんだぜ」と。
ベースの立ち位置が対決姿勢なので、ターゲットが小池さんなら小池さんのおっしゃることは全て反対です。「小池さんの政策について、あれは賛成、でもこれは反対」というバランス感覚は存在しません。
現在の野党も同じ発想です。残念ながら未だに「未曾有の国難なので我が党でもできる限りの協力をしたい」などという野党は現れず、コロナは依然として国政において単なる政争の具です。

もう一つは男脳の最大の悪癖である「他人のせいにする」思考です。
コロナなんてのは、誰もが未知のものであり、効果的な解決策も現時点では存在しません。
感染が広がらないようにじっとしているしかないのです。

でも男脳は悪いことを人のせいにします。
その矛先は、身近なところでは、家族などでの弱い立場に当たる、となります。
DVが急増しているのが何よりの証拠です。
一方で矛先を身近に向けられない場合には、大きくて概念的なものに向かいます。
つまり社会、政治、経済などに向かうわけです。
要は男脳の「他人のせい」の矛先が政権や行政などに向かってしまうというわけです。
安倍さんや小池さん、専門家会議メンバーや霞が関の官僚、各役所の方々などは日々大変なハードワークと思います。にもかかわらずおバカな男脳の矛先役までせざるをえないので、本当にお気の毒な立場です。私からはあらためてお礼申し上げます。ありがとうございます。

もし貴女が旦那や彼氏、上司などから不愉快なことや理不尽なことを言われたら、それは貴女に落ち度があるわけでなく、発言主の男脳特有の悪癖が原因かもしれません。
一方で女性脳は「私のせい」にしがちです。「ごめんなさい」とつい口癖で言いがちです。
すると男性の「人のせいにする発想」がさらに加速します。

私から言わせれば、貴女が思っている「私のせいかもしれない」のほとんどは、実は貴女のせいではありません!
それよりも相手の男脳の悪癖を疑ってみることをオススメします。

私も男ですので、男脳の悪癖を出さぬよう常に気をつけています。
日々ハードワークされている方々に感謝し、落ち着くのを気長に待とうと思います。



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  1. 2020/04/19(日) 12:00:00|
  2. オスメス理論

バレンタインデーでチョコをもらう男子の話

こんばんは、舐め好きハニーです。
今日はバレンタインデーです。

そういえば以前書きかけていたまま放置状態だった(爆)、バレンタインの話です。
クラスの男子の何人がバレンタインでチョコをもらうか、という話です。
仮にクラスに20人男子がいるとして、何人がチョコをもらうか…。

お客様にアンケートしてみたところ、平均は3.9人でした。
「3~4人かな」というご回答が多かったです。最低「1人」最高は「6~7人」でした。

さてここで、批判も覚悟でちょっと厳しいことを書きます。
また、自分自身のことは「よっこいしょ」と棚の上にあげています。

世の中の男性は極論すると「モテる人2割、モテない人8割」です。
これは、私の経験則から得た結論です。

クラスに20人男子がいて、でもチョコがもらえるのはせいぜい3~4人。
つまり2割です。

是非、貴女の職場やクラス、コミュニティーを見渡してみてください。
チョコの集まるモテ男くんは5人のチームなら1人、10人の部署なら2人、50人のサークルなら10人程度といったところでしょう。
貴女がジャニーズ事務所にでもお勤めでない限り「うちの男子は全員イケメンで選ぶのに目移りしちゃって…」ということはないと思います。

もっと書くと、この原則はモテとかチョコの話だけでなく、そもそも神様がお創りになった雄社会の生存競争における、勝者と敗者の比率と思われます。
つまり雄の競争においては常に「勝者2割、敗者8割」に分けられるということです。

ある会社に10人が同期入社したとします。
3年後に「できるヤツ」「幹部候補」「出世頭」なとと評されるのは、その中でせいぜい1~2人です。

世界にプロテニスプレーヤーは1000人います(実際にはもっといますが話を単純化します)。
そのうち、テニスの賞金だけでやっていける「ちゃんとしたプロテニスプレイヤー」は上位200位以内くらいです。
じゃあ上位200位なら安泰かと言うとそうでもなく、その中でも2割の上位40位以内は相当なエリートです。
40位以内ならほとんどの大会で予選が免除され、グランドスラムでシードがつく可能性も高いです。
じゃあ上位40位なら安泰かと言うとそうでもなく、その中でも2割の上位8位以内は文字通り「世界のトップ8」として、別格の待遇が与えられるようになってきます。錦織選手もこの位置までは来たことがあります。
でも上位8位でも、その中の2割に相当する2人は「世界チャンピオンクラス」です。
現在の男子テニスならジョコビッチ、ナダル、フェデラーです。
(現在の男子テニス界はちょっと特異で伝説のチャンピオン級が3人もいますね…)
錦織選手も世界のトップ8として素晴らしいのですが、「世界チャンピオンクラス」とは大きな差があります。

などなど、世の中の特に雄社会は常に競争で、その勝者と敗者の比率はおおむね2:8です。
2割の勝ち組は勝ち組同士での争いがあり、その中で2割が選別され上のステージに行ける仕組みです。

厳しいですが、これが雄社会の生存競争であり、宿命と言えます。

ちなみに2割8割は生まながらに固定されているものではなく、むしろテニスの世界ランキングが毎週更新されているかのように、日々更新されています。
小学生の頃に憧れていた出木杉君が、30年ぶりの同窓会では腹が出たおっさんになってて幻滅した、というお話はたくさん聞きます。
一方で小学生の頃は小さくて目立たなかった子が見違えるようにいい男になってて…ということもあるでしょう。
努力すれば上がるし、怠けると陥落する厳しい競争社会といえるでしょう。

ではなぜ雄社会は競争社会で、その勝者の比率は2割なのか?
続きはまた次回に…。



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  1. 2020/02/14(金) 23:00:00|
  2. オスメス理論

クラスの男子の何人がバレンタインでチョコをもらうか

こんばんは、舐め好きハニーです。
今日はクイズです。
まあクイズといっても正解があるわけではないので、アンケートといった方が近いでしょうか。

本題です。
貴女は小学6年生の女の子です。
貴女のクラスには男子が20人、女子が20人、全部で40人いるとします。

さて2月14日、バレンタインの日になりました。
このクラスには縛りがあります。
クラスの女子20人は各自一人一個のチョコを持ち、クラスの好きな男の子一人だけに渡すことができる、とします。
(必ずクラスの男子の中の誰か一人に渡すものとします。
中身を分けて二人以上に渡すことはできません。
また自分で食べちゃう、お母さんにあげるetcもなしです)

さて、クラス20人の男子の中で、チョコをもらえる男の子は何人いるでしょうか?

明日、オスメス理論でこのお題を考えてみます。



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  1. 2019/05/03(金) 23:00:00|
  2. オスメス理論

オスメス理論:人間様がお作りになったルールと、動物界の掟

こんばんは、舐め好きハニーです。

今日は「オスメス理論」で一番ベースとなる考え方をご紹介します。

現代社会で、例えば女性100人男性100人で婚活パーティーするとして、どういう姿が望まれるでしょうか。
究極的には、社会は100組のカップルが成立することを理想としている、といえるでしょう。
いわゆる一夫一妻制です。
近世100~200年くらいで整備された、人間様がお作りになったルールです。
このルールのもとでは、一度ペアが成立したら以降はパートナーを交換してはならず、もししてしまった場合は倫理(=人間様がお作りになったルール)に反するので「不倫」と称されます。

一方で動物界はどうでしょう。
メス100匹オス100匹がいたら100組のカップルができるかというと、それはまずありません。
オス同士はメスをめぐって戦い、勝ち残った一部のオスだけが血を残すことを許されます。
これを代々重ねて、優秀な血だけが受け継がれるのが動物界の仕組みであり、掟です。

(C)SONY デジカメaシリーズ

戦うオスライオン
(C)SONY デジカメaシリーズより


動物界ではどうしてそうなるのか、もう少し深く考えてみます。
まず前提として、メスもオスも、あるいは女も男も「自分の血と異性の血を掛け合わせ、優秀な子孫を残したい」という思いは共通とします。
しかし、それを実現させるためのアプローチは、男女でまったく異なります。

哺乳類のメスは、生涯に残せる子供の数が限られます。
人間ならせいぜい数人程度です。

一方オス側は精子なので、その気になれば無制限です。

つまり、オスの種は慢性的な供給過剰。
ゆえにオスは常に選別される立場であり、常にオス同士の競争が発生します。
昔「けんかをやめて」という河合奈保子さんの歌がありましたが、あれはごく自然なことといえます。

これをふまえ女性側の観点で考えると、数少ない子供を残すチャンスを生かすために「世の中の35億人の男性から、自分が『この人だ』と思えるたった一人の最良の人と巡り会う」ということが大命題だといえるでしょう。
ろくでもない男三人にモテるより、たった一人の最良の男性に愛される方が幸せなはずです。
女性が「なぜ恋愛をするのか?」のヒントにもなるでしょう。

一方男性側の視点では、女性を選ぶ云々以前に、まずオスとしての競争に勝ち残ることが重要になります。
また、特に動物界では、生まれた子が大人になる確率は非常に少ないものです。
(例えば鮭の稚魚が川に戻ってこれる確率は2%程度)
それをふまえると、特に動物界のオスは、まずはオス同士の争いに勝利し、そのあかつきにはメスからの「あなたの優秀な血を分けてください」のオファーに極力応え、自分の血を少しでも残したい、と考えることになるでしょう。

このように、メスとオス、女と男は、その体の構造の違いにより、異性へのアプローチがまったく異なります。
限られたチャンスのために、最良のオスを一匹だけでいいから選別したいメス。
オス同士の争いに勝利した後には、血を残す機会をできるだけ生かしたいオス。
これが動物界の掟です。

もうお気づきと思いますが、人間様が近世100年でお作りになったルールと、動物界の掟は、矛盾が生じています。
この矛盾が、今日いろいろなところで発生している男女のいざこざの本質的な要因と私は考えています。

続きはまた今度!



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  1. 2019/04/10(水) 23:30:00|
  2. オスメス理論

新カテゴリ「オスメス理論」と「狩猟時代の名残」で男女関係をひもとく

こんにちは、舐め好きハニーです。

このブログに新しいカテゴリを作りました。
オスメス理論」と「狩猟時代の名残」です。

世の中には「私の彼はなぜそんなことをするのだろう?」「俺には女心がわからん!」など、男女関係での不可解がたくさんあります。私もお客様からたくさんご相談をいただきます。

そんな中、私なりに「男女の諸問題は、突き詰めるとこの二つの理論(考え方)で、おおむね説明がつくのでは」との仮説を持つに至りました。

それが「オスメス理論」と「狩猟時代の名残」になります。

オスメス理論は私が勝手に作った言葉です。
今日現在「オスメス理論」「雄雌理論」とググッてもめぼしい情報はヒットしません。
オスメス理論とは、オスとメスの体の構造(主に生殖器の構造)の違いから生じる、考え方の違いとなります。
構造が真逆といっていいくらい異なるので、考え方も当然真逆といえるほど異なる、という考え方です。

「狩猟時代の名残」は脳科学などで時々出てきます。
ただ個別の断片的な話が多く、男女を論じる際の説明として体系的にまとまった文献は少ないです。
我々は太古の時代に狩猟生活をしており、しかもそれは数万年におよんだ、と言われています。
このブログでの「狩猟時代の名残」とは、我々には数万年の狩猟民族時代に培われ代々受け継がれてきたDNAや習慣があり、それに起因する男女の不可解は今日でもいたるところで見られる、という考え方です。

この二つは、日々男性との関係で悩んでおられる女性のお客様にお話しすることが多いネタです。
明日以降、この欄で少しづつ更新していきます。



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  1. 2019/04/08(月) 07:30:00|
  2. オスメス理論

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