こんばんは、舐め好きハニーです。
またテニスの話です（汗）。
Youtubeで最近よく見てるのがこの映像です。
私が尊敬する、史上最高のテニスプレイヤーと言われる、ロジャー・フェデラー様。
その練習動画です。
彼は「テニスの神様がフェデラーの姿を借りて地上に降臨なさった」とさえ言われています。
おそらく世界のテニス愛好家の4割くらいはフェデラー教の信者でしょう。
私もその一人です。
この動画では手前の青シャツ姿がフェデラー様です。
2018年USオープン時で、二人のヒッティングパートナーを相手にしています。
二人はおそらくアメリカの有力な大学生選手と思われます。
（画面左の黒シャツ君は「IOWA」と書かれたウェアを着ているので、アイオワ大かアイオワ州立大の学生かと）
フェデラー様の練習動画はたくさん存在するのですが、これは4Kで画像がきれいで、かつカメラアングル的にもフェデラー様の目線に近く、見やすくてお気に入りです。
相手が二人なのでボールが次々と飛んできて、それをフェデラー様が巧みに左右に打ち分けているのが、とても参考になります。
延々15分続くので、興味ない方にはまったく面白みのない、ある意味単調な動画です。
しかし私はこれを毎日、例えば歯を磨きながら見ています。
人間の脳は「思い描いたことを実現しようとする」素晴らしい機能があります。
なので、フェデラー様の練習を脳内にインプットすればするほど、それが実現できるのではないか、と期待しています。
実際、これを見始めてから、テニスの調子が良いです（笑）。
打つ直前に青シャツ姿のフェデラー様が脳裏をよぎり、そういうときはナイスショットが出ます。
たま～にしか出てきませんが（苦笑）。
脳の「思い描いたことを実現しようとする」機能は、いろいろネタがあるので、今度また別の形でご紹介の機会があると思います。
以上、どうでもいい話でした。
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- 2019/06/25(火) 23:00:00|
- どうでもいい話
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こんにちは、舐め好きハニーです。
当ホームページのセキュリティ強化のため、常時SSL化を実施します。
アドレスに変更がございます。
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従来のアドレスに行っても自動設定で新しいアドレスにつながるようになるので、閲覧される方は特に設定変更などはなさらなくてOKです。もしブックマークされている場合は新アドレスに直していただくようお願いいたします。
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- 2019/06/21(金) 12:00:00|
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こんばんは、舐め好きハニーです。
先日の全仏決勝でも触れましたが、最近日曜の夜は関ジャムを見てます。
→ 関ジャム 完全燃SHOWhttps://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/
楽しくてためになる音楽番組です。
この番組のいいところは、途中にCMがあまり入らないことですね。
なのでストレスなく見れます。
関ジャニのメンバーも、最近顔と苗字くらいならわかるようになってきました！
安田君、大倉君、錦戸君、村上君、丸山君…あと一人、横山君！ という感じです。
下の名前まではごめんなさいです（ファンの方すみません）。
以上、どうでもいい話でした。
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- 2019/06/17(月) 22:00:00|
- どうでもいい話
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おはようございます、舐め好きハニーです。
フレンチオープン決勝、ナダル vs ティーム戦を夜遅くまで観てました。
結果はティームが頑張って1セット取ったものの、後半エネルギーが切れちゃったみたい。
ナダルが6-3、5-7、6-1、6-1で完勝でした。
第一セットは最初から両者エンジン全開で火を噴くようなすごいラリーの応酬。
しかし、ティームが150%くらいの超フルパワーなのに対し、ナダルは全力とはいえ100%くらいで応戦してて、でも主導権はナダルが握っていて「ティームも頑張ってはいるが、こりゃ厳しいかな」と感じさせる内容でした。
そんな内容を反映してナダル6-3。
スコアが6-3なのに54分もかかる、異常に密度の濃い第一セットでした。
第二セットはすみません、途中から裏番組の関ジャム見始めて、布袋さんのギターに感嘆してたら終わってしまいました（汗）。
ティームの7-5。
第三セットから再び観始めましたが、セット1-1のイーブンに追いついたとは思えないほど、ティームに活気がない状態でした。
おそらく、苦労して第二セットを取れた時点で、心と体の体力が切れてしまったのでは、と思われます。
最初からずっと150%で走っていれば無理もないでしょう…。
第三セット、第四セットとも、ナダルが攻めてよし、守ってよし、無慈悲なくらいポイントを重ねるいつものパターンで6-1、6-1。
後半はあっさり終わりました。
というわけで、一番面白かったかもしれない第二セットを見逃す、という失態をしてしました（苦笑）。
それにしてもナダルの12度目の優勝とは、信じがたい数字です。
しかもフレンチオープンは一番タフなグランドスラム、と言われています。
球足が遅い上に高く跳ねるので1ポイントがなかなか決まらない、球はイレギュラーする、クレー特有のフットワークが必要、雨天に悩まされることもしょっちゅう、判官贔屓な観客気質…。実力者がすんなり実力を発揮しにくい不確定要素がたくさんあります。
ナダル出現以前は番狂わせの多い大会でした。歴代のNo.1のエドバーグ、ベッカー、サンプラスなどがタイトルを取れず、一方で伏兵が優勝することも多い、フレンチといえば荒れる大会でした。
しかし2005年のナダル登場以降、この大会の性格がすっかり変わりましたね。
もう十年以上「今年はナダルを止める人が存在するのか（誰が止めるのか、ではなく）」がテーマになっています。
昨日のパフォーマンンスを見る限り、この先数年は同じテーマになりそうです。
それにしても、各種競技のチャンピオンたち…。
ミハエル・シューマッハー、タイガー・ウッズ、ニューイングランド・ペイトリオッツ、昭和の読売巨人軍…。
これら「王朝」といえるほど圧倒的に君臨したケースはありますが、さすがに12度連覇は見かけません。
無慈悲なほど相手を叩きのめす姿は全盛時のマイク・タイソンとちょっとイメージが重なります。
古い話ですみません！
今回は特に、錦織選手、フェデラー様、ティーム選手のやられ姿が気の毒なくらいでした…。
それくらい大偉業なナダル選手の12度目制覇でした！
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- 2019/06/10(月) 08:30:00|
- どうでもいい話
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こんばんは、舐め好きハニーです。
定期的に行っている歯科検診で「奥歯の奥までよく磨けてますね」と褒められました！
些細なことですが嬉しいです。
以上、どうでもいい話でした。
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- 2019/06/08(土) 18:45:00|
- どうでもいい話
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こんばんは、舐め好きハニーです。
フレンチオープン準決勝、フェデラー vs ナダル戦を先ほどまで観てました。
結果はナダルの完勝でした。
フェデラーは予想通りベースライン内側からガンガン攻めてきましたが、ナダルの守備力とカウンターがそれ以上でした。
「これも拾うの!?」「あの角度に切り返すの!?」
何度驚かされたことか。
まあここ十数年のフレンチでのおなじみの光景ではあるのですが…。
フェデラー様を崇拝する私には、予想されたとはいえなかなか辛い現実でした…。
ちなみに今日のパリは季節外れの台風が近づいているとのことで、コート上は強烈な風が吹いていたようです。特にサーブのトスがやたら流れていましたね。
今、準決勝のもう一試合、ジョコビッチ vs ティーム戦が行われていますが、こちらはまだまだもつれそうです。
どうでもいい話でした！
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- 2019/06/07(金) 23:55:00|
- どうでもいい話
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おはようございます、舐め好きハニーです。
またテニスネタで失礼します。
フレンチオープン準々決勝、錦織選手は残念ながら「赤土の鬼」ナダルに敗れました。
試合のスタッツをローランギャロの公式HPから見ることができます。
https://www.rolandgarros.com/en-us/個人的に、一番ショックだったのは第2セットです。
錦織が1stサーブを28本中24本、なんと85%もの高確率で入れたにもかかわらず、わずか8ポイントしか取れなかったことです。
1stサーブのポイント獲得率33%というのはちょっと信じがたい数字です。
錦織のサーブは1stでさえクレーのナダルにはまったく通用しない、という非常に重い現実を突き付けられました…。
結果このセットは85%も1stを入れたのに一度もキープできず、辛うじて1つブレイクがあったのでベーグルは回避し1-6。
スコア以上に、内容的にショッキングすぎる第2セットでした。
これまでの錦織の負けパターンは「1st入らない → 2nd叩かれる」でしたが、昨日の試合で「1stが入ってもやられる」が証明されてしまいました。
チームとしては戦略そのものを根本的に見直さざるをえないのでは、と思います。
錦織のサーブは一言、威力不足です。
威力不足の原因は投てき動作がよくないことです。
身長の問題ではありません。同じく178cmの杉田選手の方がいいスイングからいいサーブを打ちます。
具体的には、体軸や肩甲骨周りなど大きな筋肉を使えていないこと、またそれと因果の関係ですが、肘や手首など末端の筋肉を酷使しがちなことです。だからパワーが出ないし、しょっちゅう肘や手首を痛めるのです。
個人的にはサーブ専門コーチを雇ったらいいと思います。
しかもテニスのコーチでなく、野球メジャーリーグやアメフトNFL、やり投げなど、他競技の投てきの専門家を呼んで、動きを一から作り直した方がよいのでは、と思います。
ちなみに昨日良かったと思うのは、ベースラインから下がらずライジングで打っていったラリー戦術です。
昨日は調子がかみあわずミスが多かったですが、戦術としてはあれがいいはずです（というか、あれしかないというか）。
準決勝でナダルと対戦するフェデラーは、おそらく同じように、ベースラインから下がらずライジングで打ってくるはずです。
極めて高度な技術が必要ですが、フェデラーならやってくれそうな気がします。
ナダル vs フェデラーの準決勝は超楽しみです。
毎日テニスの話ですみません…。
しかもテニス好きのおっさんの飲み屋のグチですね。
自分のサーブがどうか、なんてのはもちろん棚に上げています（苦笑）。
以上どうでもいい話でした。
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- 2019/06/05(水) 08:30:00|
- どうでもいい話
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おはようございます、舐め好きハニーです。
またテニスネタで失礼します。
フレンチオープン4回戦、錦織選手が粘るブノワ・ペール選手をどうにか振り切ってベスト8に進出しました！
第5セットは特に序盤は観ていてとても勝てそうな気配がありませんでした。
肩の疲労で1stサーブがネットにかけるフォルト、で、2ndサーブを叩かれる、錦織のお決まりの失点パターンでした。
ただ不思議と、ゲームカウント4-5あたりから、ベースライン内側に入って左右に自在に打ち分けてラリーを完全に支配する、すごくいいときの錦織になりました。おそらく本人にしかわからない、ちょっとした体調面、心理面の変化があったのでしょうか。
ペール選手ももしかすると、錦織のテニスの質が最後の2～3ゲームだけ急激に上がったので、惑わされて調子が狂ったのかもしれません。
今日は休む間もなく準々決勝で、しかも相手は11度制覇の「クレーの鬼」ナダルです。
可能性は正直とても少ないですが、もしナダルに勝てばテニス史に残る「事件」になるでしょう。
1stサーブが奇跡でもまぐれでもいいから入りまくってほしいです。
是非世界を驚かせてほしいです！
以上、どうでもいい話でした。
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- 2019/06/04(火) 08:00:00|
- どうでもいい話
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こんばんは、舐め好きハニーです。
フレンチオープン3回戦、大阪なおみ選手は残念ながらチェコのシニアコバ選手に敗れました。
これで全米、全豪に続くグランドスラム3連覇はなりませんでした。
残念！
第一セットはほぼ互角でしたが、大阪さんがブレイクポイント0/7、対するシニアコバさんが1/3。
少ないチャンスを生かしたシニアコバさんに第一セットを6-4で持っていかれました。
第二セットは途中から大坂さんが悪い時に見せる明らかに不安定な表情。
一方シニアコバさんは大坂さんのパワフルなボールにもアジャストし、粘りまくり拾いまくり。かなりゾーンに入った完璧なテニスでした。
これまでの大坂さんは試合中の不安なメンタルを何度も克服してきましたが、今日は残念ながら不安なまま終了。
第二セットはシニアコバさんの6-2でした。
今日のシニアコバさんは素晴らしかったです。
女王のテニスを出させないまま試合をクローズさせました。
最後のサービング・フォー・ザ・マッチは相当緊張したはずですが、重圧も乗り越えました。
快心の勝利だったことでしょう。
一方の大坂さんは「クレーは得意でない」と本人も言っているくらいなので、フレンチで優勝するのはもう少し先かなぁ、という印象です。
次の芝のウィンブルドンには期待です。
すみません、最近内容がテニス新聞みたいですね（汗）。
どうでもいい話で失礼しました。
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- 2019/06/02(日) 00:20:00|
- どうでもいい話
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こんばんは、舐め好きハニーです。
先ほどまでフレンチオープン3回戦、錦織 vs ジュレ戦を観ていました。
苦戦の錦織選手が終盤に逆転し、最終セット8-6で勝利しました！
この前の投稿、昨日の23時35分くらいの時点では2-4で負けていて、内容もかなり厳しくて正直「もうダメかなぁ」という感じでした。
でもそこから怒涛の逆転劇を見せてくれました。さすが「ファイナルセットの鬼」の本領発揮です。
これで安心して眠れます（笑）。
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- 2019/06/01(土) 00:25:00|
- どうでもいい話
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