こんにちは、舐め好きハニーです。
テニスの四大大会のラスト、USオープンが開催されています。
錦織選手は、残念ながら3回戦でオーストラリアの20歳、デミノー選手にいいところなく敗れました…。
日本時間の8月31日(土)0時くらいに始まった試合。
私は最初は観戦していましたが、内容的に明らかに苦戦。2セットを失ったところで「こりゃ無理だな」と観念し、眠気に耐えきれず寝てしまいました…。
翌朝に「まさかの」ニュースをちょっぴり期待しましたが、残念ながら叶いませんでした。
でもむしろ、よく1セット取れたなぁ、という感じです。
それくらいデミノーが良くて錦織が調子最悪でした。
まあ、錦織の調子が悪いのではなく、デミノーが錦織の調子を上げさせない、狂わせた素晴らしいテニスをした、ということでしょう。
翌朝にテニスをしましたが、テニス仲間も「2セット取られたところでダメだと思って寝ちゃった」と同じことを言っていました(汗)。
おそらく日本中の多くのテニスファンがそうだったのでは、と思います。
錦織選手は疲れていると思います。
思えば2017年シーズンの大半をケガで棒に振り、でも2018年シーズン途中から復帰し、その後はこれまで1年半くらい、大きなケガなどなく安定して活躍してきました。
しかしこの夏は明らかに精彩を欠いています。「XXが痛い」といった話も増えてきましたし。
だいぶ勤続疲労が蓄積しているのでしょう。
いっそ2019年の終盤のシーズンは楽天ジャパンオープンもツアーファイナルもスキップして休養にあてて、2020年シーズンは1月の全豪と、夏の東京五輪にターゲットを絞る、といった大胆なスケジュール戦略も必要では、と思います。
来年1月の全豪までにサーブの大改良をしてもよいのでは、と思います。
以上、どうでもいい話でした。
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- 2019/08/31(土) 11:00:00|
- どうでもいい話
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