おはようございます、舐め好きハニーです。
どうでもいい話です。
CAPAというカメラ雑誌があります。
毎月必ず立ち読みします。良い記事があるときは買います(汗)。
5月号は付録にレフ板が付いていました。
この「キャパレフ」が素晴らしい出来栄えです。
折りたたむと直径16cmくらい、ちょうどDVDくらいのサイズ。
でも広げると直径40cmくらいの本格的なレフ板になります。
重さもたいしたことはなく、手軽に持ち運べるレフ板としては最高です。
レフ板とは…。ご存じの方も多いと思いますが、撮影などの際に光を反射させ調整するための小道具です。
例えばポートレート(人物写真)の仕上がりに大きく効いてきます。
例えばこんな感じの撮影風景だと…
レフ板あり
レフ板なし
こんな感じで、仕上がりが変わります。
レフ板あり
レフ板なし(顔が暗くなります)
ご興味ある方は、詳細はこちらの記事などをご参照ください。
→ デジカメWATCH いまさら聞けない「レフ板」(リフレクター)入門レフ板って結構本格的でデカいのが多いのですが、これなら手軽で、バッグに入れて常時持ち運べます。
あまりの出来の良さに、付録欲しさにもう一冊買おうかと検討しています(笑)。
カメラマニアだけでなく、自撮り好き女子、インスタ好き女子にも是非オススメしたいアイテムです。
ちなみにカメラ雑誌は主なもので4~5誌あり、おおむね毎月20日前後に発売されます。
今、コロナでカメラ雑誌はメーカーの新製品は出ないしロケにも行けないしそもそも編集会議すらままならないと思われ、コンテンツはどうなるのだろうか、と心配していました。
そんな中、CAPAは記事もおおむね通常通りで、加えて素晴らしい付録をつけて、私の不安を払拭するどころか期待以上の号を届けてくださいました。カメラ雑誌でここまで感動したことは今までなかったと思います(笑)。
実はCAPA 5月号にはもう一つ、とても驚かされる記事が掲載され感銘を受けたのですが、それも「どうでもいい話」なのでいずれまた…(笑)。
なお、あくまで趣味の範囲となりますが、このレフ板を使って「撮ってほしい!」という方がいらっしゃいましたら、是非お声がけください。
以上、どうでもいいお話でした。
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- 2020/04/23(木) 08:50:00|
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